複数社内定【実例】4社の内定先について

Businessman Tie Blue Suit Banner  - Tumisu / Pixabay 転職活動と転職
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  • 日系:商社系Sier(子会社)
  • 日系:大手出資のAI関連ジョイントベンチャー
  • 外資:大手セキュリティベンダー
  • 外資:クラウド関連プラットフォーム

【転職理由】3点

具体的に伝え過ぎると身バレする可能性もあるため、割愛させていただきます。


ここで重要なのが現職では実現出来ないことを理由にすることです。
(志望理由に自然に繋がるようになる。)

・大きなプロジェクトをやること

・個人評価より、仲間での評価を重視

・クラウドやサブスクに強い会社

何度も伝えますが、これらを志望理由で繋げる
※転職理由の裏には現職での不満等が隠れているため、表に出さない。

全て前向きに捉える言い方とし、言語化し発信する。
そして、現職では実現できないから転職活動をしていることを肝に銘じる。

→既出ですが愚痴や不満を伝えた企業は、面接には受かりませんでした。

内定先企業の”企業規模”

転職で業界・職種を変えることは家族がいる身分としては、リスクがあります。

それは様々な理由からなかなか一歩踏み出せませんし、
転職が成功する可能性は高くはないはずです。

コロナ禍の中で、考えることも増えましたし、色々な体験談や記事も見ました。

やはり、好きなことを仕事にしても、成功する確率は低いですよね。
現実は違う。

特にベンチャー企業の面接の中で、何回か質問されたことがあります。
「大手企業からの転職だと、うちは倒産リスクもあるけど、どうお考えか」

ヘルシがここで意識し伝えていたこと

→→→現職でも将来の不安はあるので、リスクという意味では変わりません」と。

まとめ

内定先は企業規模や日系や外資やら、ちょっと方向性が見えないということも、
もちろん指摘されます。
いやいや、ちょっと待って下さい!!

そもそも転職活動は、「社会を見るために始めた」のですから、
ヘルシは納得しています。

とにかく転職活動から得られることが大きかったです。

現職・内定先4社・書類選考した先15社・面接をした10社ほど。

ここから得られたことは、大変貴重であったと考えております。

転職理由が実現できる先に決断しますし、企業規模は関係ない!

そう思って、転職を成功させることを最重要課題としています。

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