長年仕事をしていると、多くの方と繋がりが出来ます。
それは社外の方や得意先・取引先等多岐に渡ります。
その中でも、多くの同僚と話をすることが増えました。
もちろん、お世話になったという気持ちが強いこともありますが、
自然と携帯を手に取り電話をかけていました。
同僚と話し判明した事実
そして、色々な事実もわかりました。
- コロナ禍も含み、転職活動をしていたが、まったく受からない人。
- 転職を近々に見据えている人。
- コロナ禍でも、転職活動を成功し、実は転職をする人。
- 新たな世界に旅立とうとする人。夢に気付く人。
ex:マンガ家・Webマーケティング・アパレル等々 - 転職が出来る年齢ではなく、会社にしがみ付くことになり、諦めている人。
まったく受からない人
自己分析がまったくできていないため、まったく面接に受かりません。
自他共に認めていた事実です。
また、企業との面接で、向き合えていない人でした。
転職が出来る年齢ではなく、諦めている人
よくあるのが、会社にしがみ付いている人です。
ただその理由だけではないと感じました。
その会社でしか生きていない人です。
この2か所の部分は、同等のニュアンスですが、相違している意味であると、
捉えています。
転職活動を成功し、実は転職をする人、夢に気付く人
こういう人はやはり、【転職で絶対に叶えたいこと】を持っている人、
明確化している人でした。
例えばこのような考えです。
- 時間と精神にゆとりが欲しい。
- 45歳までは働くが、その後は転職はせず、ゆっくり生活したい。
- この社長の下で働きたいと強く思う。
- 本気でこの道を追求したい。スペシャリストを目指す。
転職で絶対的に得たいものが明確化していれば、転職活動は成功するんですね。
転職して成功することをヘルシ共々願うばかりです。
まとめ
ヘルシは、人間関係は良好だったと、現在進行形でも思っています。
「非常に残念」「会社の危機」「決断したことと勇気が凄い」
「とにかく飲みに行こう」「転職を止める理由がない」等々
人間関係が良かったから今まで苦労していても、うまくやってこれました。
【転職を決断した】というキーワードだけで多くの方と意外な話が出来ることもわかりました。
逆に言うと、普段から将来の話を深く分かち合える環境がなかったことは
非常に残念なことでした。
必ず、転職失敗とはならず、成功を勝ち取ります!
そうじゃないと意味ないですよね…
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