パパとしても気にするからも多いと思いますが、【幼児教育】にも触れてみたいと思います。
【幼児教育】を経て、子供たちがどのように変化したのかを
在り来たりな事柄ではなく感じたことをただアウトプットしていきたいと思います。
モンテッソーリ教育をやりだした、きっかけは?
0歳時から未就園児の間に
【ベビーマッサージ】【ベビーダンス】【リトミック】【親子体操教室】
を、やってきました。
妻が、その【リトミック】の先生から、”モンテッソーリ教育”のことを詳細に聞いたのが、
きっかけで興味を抱きました。
※余談ですが、最近は【プログラミング】を学ぶ子供たちも増えてきました。
妻を、ママたちの輪に行かせるようにする
妻は明るい性格で、第一印象を悪く思われないような性格ですが、本人曰く人見知りだそうです。人は見かけによらずとも言いますが、わからないもんです。
結婚をし、子供を授かり、産後となり、子供を育てる中で、
一般的にもマリッジブルー・産後うつ・育児ノイローゼ等々、
多くのマイナスな部分が出てきたり、見えてきます。
そんなマイナスな印象を出来る限り持たせないように、ヘルシもフォローはしていましたが、
それよりも大事なのは、ママたちの輪に行ったことが良かったと今は思っています。
ヘルシも知識はゼロ。
多くの乳児・幼児教育は、妻が自らママたちの輪に行くようにし、自ら得てきました。
妻に感謝しています。
当初、モンテッソーリの先生から言われた一言とは?
色々紹介された後、一つの教室に巡り合いました。
下の子から始めたのですが、何度かヘルシも教室との行き来をしておりました。
そんな中、先生から言われたことがあります。
「お父様は、○○ちゃんを一人の人間として接されております。
それはすごく大切なことだと思いますよ。」と。
まだ下の子は、未就学児でした。
それから子供たちをそのような気持ちで、より接するようになりました。
幼児教育って、親の教育も含まるんだよな。と初めて思った時でした。
子供たちが、モンテッソーリ教育を受け変化したこととは?
もちろん、子供たちの性格や環境、普段の教育により、一人一人の個性は違うと思います。
ただ、変化したことはありました。
自立的に動くようになったことです。
幼稚園に入ってから、靴の整理・カーテンの開け閉め・手洗いの慣行とヘルシへの指示等々
当たり前におもちゃの片づけや、自分のことはやりますが、多くのことに関心が向き、
最終的にやり遂げるのです。感心しました。
まとめ
幼児教育は、子供のために、子供の将来のために必要だと考える方は多いと思います。
もちろん必要だと思います。
ただ、もっと感じたことは「親自身が子育てに必要な学びが多い」ということです。
是非検討してみてください。
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